底なし沼からお届けします

生きる糧があるよろこび。

「DREAM BOYS」でトシヤを演じる宮田くんに、1日だけ恋したあの日の話

※ポエムです

※きもちわるいです

※暗いです

※でも総じて言いたいのはいつもと変わらず、宮田くんが大好きってことです

※いつか下げると思う

 

 

 

 

泣いてる。

 

始まりがあれば、必ず終わりがあることはわかっていたのに。

 

大好きな「トシヤ」に、もう会えないと知って、予想はしていたけど記者会見のニュースを見て電車で泣いた。ぶわりと、止める暇もなく溢れた。

 

新しい時代になるのは、当たり前のこと。ドリボだって元々、先輩から譲り受けたものだった。だから、哀しんじゃいけない。玉森くん、千賀くん、宮田くん、卒業おめでとう。ジュニアのみんな帝劇公演おめでとう、がんばれと、心から思っている。

 

でも、どうしても淋しい。

 

去年、必死にあがいてなんとか1回だけ入れた初めてのDREAM BOYS、それが宮田くんの誕生日公演だった。

 

魔法みたいな時間だった。

 

宮田くんはステージで輝いていた。紛れもなく宮田くんではない、ずっと会いたいと願っていたトシヤがそこにいた。舞台のというエンターテイメントの良さが、宮田くんを最大級に際立たせていた。その日しか私は公演を見ていないのに、宮田くんが演じているトシヤは今日だけのトシヤなんだと、ちゃんとわかって愛しかった。

 

何より演技に真剣な宮田くんが好き。ドラマももちろん好きだけど、宮田くんは舞台の人だと直感的に思った。

 

何にも邪魔されず、まっすぐに宮田くんを、トシヤを見ることが出来た、かけがえのない時間だった。

 

トシヤから宮田くんに戻ったとき、今更、あらためて宮田くんの人としての魅力に心が震えた。会場からのハッピーバースデーに対して、嬉しそうに照れ臭そうに笑う宮田くんを見て、この人を好きになってよかったって、自然に涙が溢れてた。ありがとうと、嬉しくて切なくて泣いた。こんなにも好きになってしまった。初めてこんなに好きでいるのが怖いと思った。

 

(そしてそのあとファーストバイト事件が勃発するから、もう一生ついていこうと決心した)

 

だからこそ、来年は絶対何度もトシヤに会いに行けるよう、準備しておこうと。9月14日終演直後からずっと思って今日まで来ていたけど。

 

淋しい。

だけど、とりあえず、でも。絶対忘れない。

 

小さかった頃の3人と入れ替わって、今の3人が白い煌びやかな衣装で登場するシーン。3人でベンチに座るラストシーン。一度しかこの目で見てないけれど、絶対に忘れないよ。

 

特に最後のTHE DREAM BOYS、本当に素敵だった。トシヤは歌い出しの「終わらない夢を描こう」の声が震えていて。ユウタは穏やかな、すっきりとした表情を浮かべていて。ケントは、ひとつひとつ噛みしめるように歌っていて。

 

何度この曲に救われただろう。この歌詞を、あのシーンを思い出したんだろう。

舞台DREAM BOYSは幕を下ろしたけど、私があの日見せてもらった夢はまだ続いてるし、きっと未来にまでつながっている。これから先もきっと、ずっと、この曲に救われるんだろうな。

 

終わらない夢を見せてくれてありがとう。終わらない夢はあるって、証明してくれてありがとう。あの日、確かに、トシヤを演じる宮田くんに恋してた。あの日1日だけは、この胸が潰れそうな"好き"に、恋という名前をつけてあげようとそう思った。

 

叶うなら、もう一度トシヤに会いたかったな。

 

舞台の上の宮田くんが、一番大好きだよ。

 

最後に、どうか、どうか映像化されますように。