底なし沼からお届けします

生きる糧があるよろこび。

カフェでぼーっとしながら

なんだかもう何もしたくない。でもやらなきゃ。したくないの繰り返しだ。

押しつぶされそうになる。いろんなことに。仕事に行きたくない。仕事が嫌いだから。なにも好きじゃない。誰のことも好きじゃない。そういうものだと言われても、納得がいかない。帰って休みたいのにそれもできない。

スマホのケースが欲しいのに買えない。見に行ってもかわいいものがない。ネットにもない。とりあえず百均にもない。

なんかもうぜんぶやめたいな。すぐ辞められるのは転職活動と婚活か。でもこれをやめたらただただ地獄だとも思ってしまう。受け入れればいいのか。今の人生を。好きな仕事ではない、お金がある、その先に何があるのかわからない、そんな日々を。とりあえずそれで婚活だけするというのもありなのかもな。とりあえずこれはやってみたいってやつだけ頑張って、あとは流していこう。子供は欲しいから、早いうちに婚活は頑張ろう。

帰りに可愛い服と、スマホケース屋さんに寄ろう。ちょうどいいものが見つかるかもしれない。人生に疲れたり楽しんだり、脳内が本当に忙しい。とりあえず今週は頑張ったら週末は旅行だ。

足元を乗り切っていこう。がんばろう。

人生は遥か向こうからではなく、自分から発生しているらしい

AIじゃなければ多分いろんな意味で話題のティモシーシャラメがいってた。最近ことあるごとにこれが頭に浮かぶ。

 


人生の転換期とはまさにこのことなんだと思う。

長く付き合った恋人と別れ、二度とやりたくないと思った仕事をもう一度再開することにして、30歳のうちに結婚相手を見つけたい。(これがあと数ヶ月しかない...)夏に向けて足は痩せたいし、肌だって綺麗でいたい。今の仕事環境や内容がとてもやってられないので、転職だってしたい。

本当は全部投げ出してしまいたい。気もするけど、まあそんなことも言ってられない。自分の人生は自分で導いて幸せにしてあげないといけない。

 


現在の会社に来てから基本大変なことばかりなのだが、後悔はしていない。周りの人にこれを伝えたら強がっていると思われるだろう。そりゃ、多少は強がってますよ、ええ。自分が正しいと思いたいですから。

けれどここに来て学んだことは大量にある。まず、今までの自分は周りの先輩に優しくしてもらって()なんとか仕事を回せていたのだということ。それと、給料は仕事の難易度に影響しないこと(少なくとも会社員として生きてきてそう思う。これは新しい発見ではないと思うけど。)自分は良くも悪くも周りの人々に影響されやすいこと。同年代で仕事を頑張っている人は、これも良くも悪くも、脇目を振っていないこと。自分は人間関係において、おおむね対等であればNGは非常に少ないが、力関係が弱い立場に置かれることは何よりストレスだということ。英語が話せるということは、思っていた以上に人生において強みになること。何事においても、自分の意思を持っていないと、良くも悪くも誰かに利用されること。利用価値があると思われるだけいいか、と思わなくもなかったけど、いやいや、こんなに大切な私が誰かに利用されてたまるか!とも思う。

 


人生これまでが楽勝すぎたなあ。

 


でもなぜか、根拠のない自信がまだ消えないのは、私がいつも、最後はたいていなんとかするからだ。振り返れば、やりたいことは全部やってきた。好きな人と付き合い、好きな高校や大学に入り、入りたいと思った現場には入り、就活難民もギリギリで避けた。なんか間に合ってしまうのだ、日常においても。遅刻しかけていたのに巻いて一本早い電車に乗るとかね。まあまず遅刻しかけるなよって話ではあります。あと遅刻することもあります。だめじゃん。でもかなり減ったかな?どう?(?)

 


ネガティブになったっていいことないのはいつだってそうなので、ポジティブでいよう。きっとなんとかしてくれる、私が。思い詰めたときにはそうやって笑おうかな。

 


ところで最後の最後で、嵐はとんでもなくストイック集団なのだと、いや改めて、思い知らされたなあ。

 


できるかできないかじゃない、やれ!

あなた方にそう言われますと、こちらは何も言い返せないわけでして。でもさこれまでずっとわりとひっそりそのマインドはずっとあったんだよね。この人たちの楽曲から溢れる悲壮感って、一体なんなんだろうなってずっと思ってた。誰よりも、誰よりも努力して、悔しい思いも辛い気持ちも全部抱えたまま、走っていたからだったんだね。考えれば当たり前なんだけどさ、伝説のアイドルなんだから。でも隠すのもうまいじゃないですか彼らって?思い知らされたよね。

 


前の仕事を結構長くやったのは、今頑張れないやつが他のところに行っても頑張れるわけがないっていう、自担のセリフがあったからなんです。

 


自分としてはやり切ったつもりだから前の仕事を辞めたこと、後悔はしていない。けど、今のところではやり切ったかな。頑張ってはいるよね。できるかできないかじゃなくて、やるしかないからやってるよね。偉いなあ。尊敬尊敬。

 


一方で、ミチちゃんが、私は悪くない、気にしない、期待しないとも言っていたので、まあ自分を責めすぎずにね。今を続けているだけで、偉いと思います。

 


思った以上に自分の選択って、自分の人生に影響あるね。びびるけど、そりゃそうか。だから遥か向こうからではなく、人生は自分から発生しているんだねえ。終わる。

ヲタクがみんなあの頃が楽しかったと言うワケ

何だか最近つまらない人間になりつつあるなと思って、いつが楽しかったかな〜と考えるといつだってヲタクしてた頃は楽しかった。みんな言うよね。

 

なんていったって好きなことしかしてないからね。仕事ですら、推しのためのお仕事ですから、頑張れましたよ。もちろんそれだけのリスクはあります、人生生まれ変わったら大1くらいでドルヲタには飽きてて欲しいなと思わなくもないです。でもいつだって、どうしようもなく大好きな人がいる毎日は楽しかった。

 

特に楽しかったのはガチ恋まではいかないくらいの微妙な線いってるとき。ガチ恋するなら他メンで、○○くんはアイドルとして好き!って言っていた頃。あれ今思うとどういう感情だったんだろう、と思う。

人として尊敬するけど恋愛対象じゃない、はあるかもしれないけど、逆に言うと今の私の誰かと付き合いたいと思う基準に、尊敬するかしないかがかなり優先度高に入ってくる。

 

誰でも大好きでも基本は文句言われない(恋愛だったら中学以上はヤバい奴扱いそう)のもよかったかもしれない。今幼少期から振り返ると私はそれなりに気の多い女(児)だった、、同級生のイケメンに惹かれたかと思えば幼稚園の先生も好きで、遠い親戚のお兄ちゃんに長期休みに会えば好き好き言ってた気がする。

え、、やばいやつじゃん、、。(もちろん今はそんなことしてません)

 

そう考えるとガチ恋じゃないとか言ってあれはやっぱり恋だったのだろうか。でもあの頃、ガチ恋なんでしょとか決めつけられるのも嫌だった気がする。

 

来世生まれ変わったらこんなことにクヨクヨしたくないので、山田涼介あたりに小学生高学年でハマって高校くらいでKPOP、バイト代稼いでたくさん会いに行くことに疲れたころに彼氏できてヲタク卒業してたい。

 

そんなことを思う20代の終わりです。

こんにちは、生きてます、イケメン追ってません

今週のお題「上半期ふりかえり」

こんにちは、生きてました。

梅雨がいつ来るのか、もはや来ないのか?永遠に謎な日々を過ごしてますが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?

前にブログを書いてから3年以上経ったけど、いろいろなことがありましたね…(旧ジャニーズ界隈とか...バンタンの入隊からのジンくんの除隊とか...えびとか...)(時流れすぎ)

私は普通にぬるっとジャニヲタを卒業したようです。とはいえ界隈に動きがあれば検索して見たりしてますし、友達に誘われてWEST.@福岡公演に行ったら生まれて初めて淳太くんに確定ファンサをもらったり(は?)

それは別途書きたいなとは思いつつ、もう7月まであと少しというところですが、ブログのリハビリがてら上半期の振り返りをしてみようと思います。

良かったら暇つぶしに読んでいってください。

 

~2024年上半期 個人的ニュース~

1月 カウコンないので実質13月スタート

カウコンと初詣がないとどうしても年始ってぬるっと始まりますよね。13月を探しに行かないと・・・

年末年始は実家で過ごしまして、母と上野のモネ展に行きました。

よかった。やはり印象派ラブ。(というか印象派しかよくわからないミーハー)

なぜか私が愛するヌーピー様とコラボしていて、アホ可愛すぎて母とおそろいでキーホルダーとハンカチを買いました。

prtimes.jp

そして今年初の旅行は生まれて初めての草津からスタート。

温泉の温度がめちゃ熱かった。草津のお湯って全部あんなに熱いの?

あと水沢うどんがおいしかった!温泉街最高。

そしてYoutube Shortsを時間がある年始から試してみましたが、楽しいけれど難しかった。最近旅行によく行くようになったので旅行動画を10本くらい投稿してみたのですが、短い時間で人の役に立てて、なおかつ見栄えの良い動画を毎日作るのって本当に簡単じゃない。

いつか時間ができたら長尺動画もチャレンジしてみたいな。

 

2月 遊び過ぎ。(のちの金欠の根源)

界 白馬だったり万座温泉だったり、泊まりでまあまあの値段でスノボに行きまくりました。

スノボ自体は大好きなんですが、後のクレカ請求で貯金を大分削ることになり、人付き合いについて考え直すきっかけに。

そしてミニー先生のパルパルが見たくて今年初のランドへ早速入国。

よく友達と話している説なんですけど、ディズニーランドに1度いくと定期的に行きたくなって困る。

スタバと一緒なんですよね・・・毎月なんか新しいグッズとか、おいしそうなものを出してくるし、チケ代高いけど高いぶん間違いない満足感を必ず提供してくれるオリエンタルランド・・・サンキューじゃん・・・?

これを書いている今はFantasy Springsに早く行きたいなーと思っていますが、バケパ取る余裕はなく、いつ始発を覚悟するか考えています。

あと私が大好きな韓国ドラマ"わかっていても(Nevertheless)"に出ていたチェ・ジョンヒョプ通称ヒョプくんがTBSの"Eye Love You"でまた見れて個人的に湧きました(そしてさらっとタイトル詐欺)。まじでやってること冬ソナだし、やはり韓国人が話す日本語が可愛すぎる。反則だって。

www.tbs.co.jp

そして私の結婚したい男性ランキング堂々の殿堂入りの大谷翔平さんが…結婚しましたね…普通にハートブレイクなんでこれ以上は触れられないです…

 

3月 FP3級合格おめでとう自分!

二度目の受験なのですがFP3級に受かりました!おめでとう、自分!!えらいぞ、自分!!!

一度目は完全に勉強不足で実技受かって基礎を落としてしまい、基礎だけ受け直しましたが、この資格試験を通して勉強って楽しいな(少なくとも仕事よりは)…と思えたのはいい収穫でした。

元々はお金への理解がなさ過ぎて(NISAとか, iDecoとか)あとライフプランが描きたくて勉強を始めたのですが、本当に一般的に生きていく上で必要な知識を学べてよかったですし、大学生のころ抱いてたなんでみんな(偏見)経済学部に行くんだろう・・・何勉強してるんだろう・・・という疑問がようやく解決しました。普通に生きていく上でめっちゃ役立つこと学んでて、人生設計みんな(=経済学部に行ったみんな)えらいなあ・・・(誰)

ただし結局ライフプランは付け焼刃で勉強しただけでは全く身に付かず、マネーフォワードを通してFPさんに結局相談しました。

最終的には保険の見直しが目的なのでそのあたり興味ない人は微妙かもしれないですが、5-6回くらい面談してかなりお金の勉強になったので、少しでも興味がある人はぜひ相談してみることをお勧めします!私は月にいくら貯金したらいいかから、どういう資産運用をしたらいいかまで相談しました。(まだ開設しただけで始められていないのは内緒)

最終的に保険も乗り換えて4,000円弱抑えられたので、よかったなーと思います。よかったらぜひ。

fp.moneyforward.com

あと全然別件ですがこれくらいの時期からついにセルフジェルネイルで長さだしデビューしました。

時間がかかる&オフで傷つけないようにやることが難しいけれど、とにかく安く可愛くこだわってできるところは最高です◎

ただし爪は弱るので適切なオフ方法を模索中

 

4月 お金なくて病む(2月のせいなのよ)

2月の引き落としが来てスノボによる貯金削り事件に落ち込む間もなく、今度は界 鬼怒川へ。

これも別途書きたいので詳細は省きますが、界はとにかくお食事が間違いなくて助かる。旅館のごはん大好き・・・そしてお部屋が素敵すぎる、住みたい・・・。

あと去年弘前の桜を見に行ったときは行けなかった大正浪漫喫茶室に、並ばずに入れて大満足!

maps.app.goo.gl

空いていたからこそレトロな店内を堪能できてとても素敵な時間でした…

もちろんアップルパイも美味!カレードリアもいただきました。

そしてスタバに魂を売ってるのでもちろん有名なスタバにも寄りました、ここもやはり建物が可愛かった

maps.app.goo.gl

そしてこの月から去年の12月から始めたパーソナルジムについて毎週通えるようになりました。えらい。

 

5月 Ok, My job sucks. 月間

プラダを着た悪魔の、アンディの友達のセリフなんですけど。"My job sucks."ですわ。気がつくのに6年かかりましたわ。"Job pays for rent!"なんですわ。

そんなわけで取り急ぎ自分に1番をプレゼントをすることで、仕事で得られない自信を与えてあげようとしたわけですが、取れそうなものが英語しか思いつかなくて英語の再勉強を始めました。

そして勉強時間を稼ぐために、早起きに目覚めました。早起きしている美しすぎる奥さんがYoutubeにいて、超モチベにしています。

あとSEVENTEENにまあまあちゃんとはまってネカフェ行ってチケット戦争するところまでいきましたが結果は惨敗。スンチョラ・・・生きているうちに会いたいよ・・・この話も別途書きたい・・・

あと突然ですが皆さん交際費っていくら使ってますか?私、断っても1カ月で5万くらい行ってて、めちゃ悩みます。まあこのあたりはゴルフとか行ってるのもあるけど・・

そして冒頭に書いた衝撃(?)卒業してからの元自担からの確定ファンサ。嬉しいし助かりました。この話も書かないとですね。

 

6月 And you never did. (号泣)

SEX AND THE CITY にはまりました。

正直に告白しますが、この話がしたいだけがために、久々にブログを開きました(熱)

すんごい面白いのに誰も周り見ていなくて話せなくてつらいので、また別途これも書きますが、とにかく、ビックが、かっこよすぎて困る。クリスノースがいろいろあって色々よぎるけど、それを忘れて、怖いくらいかっこいい…ハンサムリッチな余裕のある男…もし今世まだ遊んでもらうなら絶対こういう男にしよう…

Youtubeにもこの"And you never did."のシーンは載っているのでこれだけは見てください。一生のお願い。

www.youtube.com

このシーンは全ての要素が心に刺るんだけど今強いてメンションするとすれば、帰り道にあるから仕方なく婚約パーティに寄っちゃったってところが・・・痛々しくてバカで、でも気持ちわかる・・・

そして大した理由はないんだろうけど、自分を選ばなかった理由を深く考えちゃうのも痛い、痛いんだけどわかる・・・

 

そんなこんなで振り返ってみるといろいろなことをしていましたね。

魔の9ボーダー差し掛かりということで人生いろいろ悩むこともありますが、とりあえずこのタイミングでSATCに出会えたことは私の人生で大きな意味を持ちました。

I need to work on SPARCLES!! という気持ちになれました(これは映画の話)

 

こんな感じで日々のことをまた書いていけたらなーと思います。

またよろしくお願いします。

 

 

私の人生を狂わせた男たち~御幸一也編~

唐突ですが春なんで(?)私の人生をドチャドチャに狂わせた男たちシリーズを始めます(イケメンについて話したくてしかたないだけ)

※後半CP表現あるので腐表現に抵抗ある人は読まないでくださいね!

 

御幸一也(ダイヤのA

御幸に性癖を狂わされた女ってこの世にどれだけいるの??みんな正直に手をあげて?

なんというか全部がずるい!むかつく!けど、やっぱりアイツ、かっこいい....///(赤面)それが御幸…恐ろしい男…。

まず名前がいいよね…"みゆき"ってずっと呼んでいたいもんね…。

眼鏡で野球するときはコンタクトにスポサンで、抜群に野球センスがあってムラッ気あるけど塁に人がいると打撃もピカイチ(のちにキャプテンになったらそこも修正される)で、ヒッティングマーチが「ね~ら~い~う~ち~♪」で、公式性格悪い認定…あんなにエロいスポサン捕手(高校生)がいてたまるか!!!!!!ってドキレ散らかしながらアニメ見て結局沸いてる。

あれで蠍座のB型、一人っ子で父子家庭のため料理家事できるって…

絶対、恋愛したら愛が重くてめんどくさいじゃん…………(ド偏見)

 

キャプテンになってからは軽薄系おちゃらけ御幸がだんだん影を潜めていってちょっと寂しかったけど、一方で御幸自身がキャプテンとして、一人の男として成長していく姿とか後輩である沢村や降谷の成長を見守る目がどんどん大人っぽくなっていくのとか見て、ドキン…とさせられるよね……くっそ…腹立つ…御幸一也めぇ!(CV.逢坂良太

 

私の希望でいうと、学生時代から御幸に片思いをしてるけど相手にされなくて一生振り回されて、散々泣かされた後にさっくり降谷と結婚してシロクマみたいにのんびりしたかわいい男の子を産みたいです(聞いてねーよ)

 

CPでいうと御沢はもうさ…みんなもご存知の通りずるいじゃん…?

御幸が絡む時点でずるいことはもうわかっているけど、ダイヤのAという物語自体、この二人が出会ったことで始まるのが抜群に…飛び抜けてずるい…ずるいよぉ…(咽び泣き)

どなたかが言っているのを見たんだけど、この人(御幸)に球受けてもらいたい!→こいつムカつく!→ムカつくけど…やっぱり憧れ…(むくれながらも赤面憧れキラキラ視線)っていう沢村to御幸への少女漫画感情展開がアツすぎる……

御幸は御幸でお前最高♡(この語尾のハートマークもなんだよ???おい?)だとかお前ホントツボ♡だとかも〜〜〜〜…………(ここで一旦心を落ち着かせようとして席に座る)えっと……何………??????????????

沢村をたぶらかして何をしたいの…???御幸くん………。

そして沢村のドいい子加減に絆される御幸も…いいよね…。そのドいい子を振り回してるようで結局振り回されるのも…いいよね…。

こと野球となったらなったでたった一言で沢村をいつも立ち直させるし、飴と鞭しっかりしてるし、裏では俺の言うこと聞け、リードしがいがある、俺が管理してやらないとだしもう…なんなのよ…私をどうしたいのよ?御幸一也??

あと御幸が沢村の一個上っていうのがちょうどいいバランス、二個上でも一個下でも二個下でも生まれない、絶妙な距離感…年上のようで年上じゃない、でもやっぱりなんだかんだ最後は年上攻め…。それが御沢…。

御幸にとって死ぬまで沢村は野球の後輩なんだけど、別に敬語使われなくても結局なんとも思わないし、沢村は沢村で死ぬまで御幸は野球の先輩だし憧れだし青道に来たきっかけだし…。でも御幸のことは野球外の話題だと呼び捨てちゃうし…。

てか本誌の「お前礼儀正しいな、俺以外には」っていう御幸の発言はさすがに沸かざるをえないよね??コンタクトコラボで沢村が普通にかっこいいんだし…って御幸をイケメン認定してるのも沸けた…さすがに…(そしてボールを後ろに反らす御幸、動揺しすぎでは???←名探偵)ライバルなのに仲が良すぎるのもどーかと思って?とかもさ…。

公式からの供給ありすぎてこわいよ?

 

本誌はもうそろそろ御幸が引退しちゃいそうで、怖くてなかなか見れないけど、ドラフト1位になる御幸とか見てみたいからこれからもまだまだダイヤのAを楽しんでいきたいと思います♡はあ♡

大好きな担当である戸塚祥太くん、34歳のお誕生日おめでとうございます!!

戸塚くん、お誕生日おめでとうございます!

ジャニーズでいてくれてありがとう。アイドルでいてくれてありがとう。いつも戸塚くんから元気、勇気、ときめき、生きる活力をもらっています。

 

戸塚くんのどこが好きなのかな、といつも戸塚くんの話をするたび考えます。

こんなことを言うと一見冷たく聞こえるかもですが、そうではなく、好きすぎてもはや何が好きなんだっけ…?という状態です(メロヲタでごめん)

戸塚くんはまず間違いなく魔性の男です。

誰かが、戸塚くんはくっきたいし、離れたい、そんな矛盾に満ちた魔性の持ち主だと言っていて、その言葉を今日は思い出しました。 

戸塚くんを好きでいるということは、私にとっていつでも降りられるジェットコースターに乗っていることと似ています。

激しくメロメロにやられてしまうこともあれば、ちょっと距離を置くこともあったり。振り落とされるのを怖がりながら、何もかも捨てて楽しんで見たり。

そんな風に戸塚くんを好きでいるのがいやだな、もっと、他の人のように日常を愛するが如く戸塚くんを好きでいたいな、と悩むときもあります。

でも、私の知っている戸塚くんはとっても心が広くて優しい漢なので、どう好きでいようが怒ったりなじったりすることはないだろうなあ、と思ったら気が楽になりました。

もっと自分の人生も頑張ろうと思えたり、たまらなく好きに打ち込めたり、大人になった今もこれほど感情豊かに生きられるのは、戸塚くんを好きになったおかげです。

私の生活にたくさん彩りを与えてくれてありがとう、戸塚くん!とっても楽しいです。

 

戸塚くんは私にとってリア恋なので、多分ジャニーズじゃなくても私は戸塚くんのことを好きになっているけど、ジャニーズじゃなかったらそもそも戸塚くんという人間に出会えていなかったと思うので(笑)

今この瞬間まで、戸塚くんがジャニーズでいること、A.B.C-Zでいることを選択し続けてくれたことに、本当に感謝します。ありがとう。34歳の戸塚くんの1年がたまらなく素敵なものになりますように。これからもどうぞよろしくお願いします。

 

余談ですが、

このFNS歌謡祭を見てえびのFCに入ろう、と決心した日も思い出しました。 今見返しても戸塚くん、かっこよくて変(=魅力的)で、戸塚くんらしい。A.B.C-Zとして踊っている戸塚くんが、たまらなくいとおしくて本当に大好き。love!!!

2016年FNS歌謡祭

2016年FNS歌謡祭

 

今更だけどA.B.C-Zの「Lily-White」 をかなり自分流に歌詞解釈してみた(もはや新訳)

「Lily-White」とは果たして何者なのか

戸塚くん早いけどハッピーバースデー!!!!!てなわけで(?)ずっとやりたかった歌詞解釈するね!

本当は戸塚くんの好きなところを34個書こうと思ったんだけど、想像以上にこの記事でリソースを食ったので、一旦これをバースデー記事とさせてね。

でもこういう歌詞解釈とか考えるの好きなの、担タレだと思う!!!!!(最近の口癖)

 

「Lily-White」は「Vanilla」の続編とされている曲です。理由としては「Vanilla」と同じく、作詞作曲が井出コウジ先生だから。

あと橋本くんがどこかで「Lily-White」は「Vanilla」の続きと明言していた気がするんですが、ちょっとソースを見失ってしまった…誰かご存知だったらTwitterで教えてください…。

なので、勝手に歌詞に登場する「僕」は「Vanilla」と同じ世界線の「僕」と定義して進めます!あくまで!これは私のこうだったらいいなの世界なので!!!そうします!!!!!!(強)

 

もし万が一リリホワ聞いたことねぇ〜っていう人いたら、こちらから絶対に購入してね(ダイマ

 

▼音源

5 Performer-Z 通常盤 https://www.amazon.co.jp/dp/B072HW1183/ref=cm_sw_r_cp_api_fabc_jK-QFbPJD55H6

 

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ちなみに以前、Vanillaの歌詞解釈もしました。

rinmogupero.hatenablog.com


このとき、歌詞中に出てくるVanillaは女性(歌詞中の「君」)と定義して歌詞解釈を進めました。

では「Lily-White」とは一体何者なのか?

「Vanilla」の「君」と同一人物?それとも別人なのか?

9年経て「僕」はどう変化したのか?また何が変わっていないのか?

「Lily-White」のテーマは一体何なのか?

そんなところに注目しながら、歌詞解釈を進めていきますので、お暇な方はぜひ最後までお付き合いください~!!!!

 

目次

「Vanilla」×5億倍くらい解釈がやっかいだったのでまずは解釈全文を載せてみました。細かい理由の件は相当長いです…。

歌詞解釈

解釈全文

歌詞は灰色斜体、和訳&補完済み文は青色テキストです。

「Vanilla」と関係性ありそうな部分はピンクにしています。

 

イントロ

I'm Going To Take You Out
Because I Want To Know You, I Don't Know.
'cause It's A Quiet Night With Only You And I.
Kiss Me All Night And Hug Me Strongly.

 

僕がただそうしたいから僕は君を連れ出すよ
(本当は僕が知らない君を知りたいから。)
今日は静かな夜で君と僕しかいないから。
夜通し僕にキスして そして強く抱きしめて。

 

1番Aメロ

笑えない気分苦いKiss
僕の自由まで奪って欲しい
Blindな夜をCut Up
君をPick Upしてラグの中 包まれたいのに

 

僕は笑えない気分君の苦いキス
僕の唇だけでなく君を襲ってしまいそうな僕まで
止めて欲しい
遊びでしかなかった過去のあの夜を切り刻んだ中から
君を選んだ 何も起きない時間のまま止まってしまえばいいのに

 

1番Bメロ

無垢な花のような  その背中に 映った星の海
愛している?と聞かずにいれない
君がいなきゃ寂しがり屋

 

無垢な花のような君の その背中に 映った星の海
愛している?と僕は聞かずにいれない
君がいなきゃ僕は寂しがり屋

 

1番サビ

淡い光、纏(まと)うように咲く君を
僕はただ月のように抱きしめて
ずっと愛の言葉を囁きながら
何度でも君が欲しい
揺れて揺れて揺れて
僕のそばで Lily... 

 

光である君は僕を受け入れて
僕はただ寄り添うように君を抱きしめて
僕は君にずっと愛の言葉を囁きながら
何度でも僕は君が欲しい
揺れて揺れて揺れて
僕のそばで 君...  

 

間奏

I'm Going To Take You Out
Because I Want To Know You, I Don't Know.
'cause It's A Quiet Night With Only You And I.
Kiss Me All Night And Hug Me Strongly.

 

★僕は君を連れ出すよ
僕が知らない君を知りたいから。
今日は静かな夜で君と僕しかいないから。
夜通し僕にキスして そして強く抱きしめて。

 

2番Aメロ

ちっぽけなことで落ち込むなら
すべてブツけなよ 困らせて欲しい
I'm Stuck Direct な Keyword をもっと叩き込んで
わからせたいのに

 

君がちっぽけなことで落ち込むなら
すべて僕にブツけなよ 僕を困らせて欲しい
僕は君にハマって抜けられない そんな直接的で重要な言葉をもっと君に叩き込んで
君にわからせたいのに

 

2番Bメロ

焦れったいフレグランス
くすぐるように心に忍び込む
愛してないと強がり吐くけど
かまってくれ 寂しがり屋

 

焦れったい君のフレグランス
くすぐるように僕の心に忍び込む
愛してないと君は強がり吐くけど
僕にかまってくれ 寂しがり屋の君

 

2番サビ

淡い光、纏(まと)うように咲く君を
柔らかな絹のように抱きしめて
ずっと浅い眠りに微睡(まど)みながら
見ているよ 君だけ

 

光である君は僕を受け入れて
柔らかな絹のように僕は君を優しく抱きしめて
僕はずっと浅い眠りに微睡(まど)みながら
見ているよ 君だけ

 

間奏

 

Cメロ

I Can't Wait For You
心乱れ イケナイ想像してる
白い百合のような無垢を汚したくて
You're My Only Of Lily

 

僕は君のことを待てない
僕は心乱れ 君のイケナイ想像してる
純潔な君を汚したくて
僕にとって百合は君だけ(=僕にとって君は唯一の光)

 

大サビ

淡い光、纏(まと)うように咲く君を
僕はただ月のように抱きしめてずっと愛の言葉を囁きながら

何度でも君が欲しい(You are my only of lily)
揺れて揺れて揺れて
僕のそばで Lily...

 

光である君は僕を受け入れて
僕はただ寄り添うように君を抱きしめて
僕は君にずっと愛の言葉を囁きながら
何度でも僕は君が欲しい(僕にとって百合は君だけ)

揺れて揺れて揺れて
僕のそばで 君...  

 

アウトロ

★繰り返し

 

さて、それではなぜこの新訳になったのか、下記から解釈を進めます。 

 

タイトル

Lily-White/A.B.C-Z

早速タイトルから解釈していきますね(花にまつわるお歌多いよね自軍)

Lilyは百合のお花のことです。「Lily-White」は白い百合を意味します。

百合全般(オレンジやピンク色のものも含めたもの)の花言葉をグーグル先生に聞いてみると、「純粋」「無垢」「威厳」と言われているそう。

なかでも白い百合の花言葉は、「純潔」「威厳」とのこと。

ただでさえ「純粋」「無垢」「威厳」というピュアホワイツ三拍子がそろっているにも関わらず、ここに「純潔」が加わってくるわけです。

つまりまず間違いなく処女なので、バニラ女(「Vanilla」の「君」)とは別人と言えそうですね!!(断定)

とりあえず「僕」がバニラ女と終わっていそうで良かった。と、タイトルを解釈しているこのときはそう思っていました…。(意味深)

百合というお花を花言葉以外でもう少し掘り下げてみると、キリスト教で百合は「純潔」「貞操」を表すお花らしいです。

受胎告知を知らせに来た天使が手に持っているお花は、確かに白い百合のお花。

shuchi.php.co.jp

また、受胎告知が描かれた時代よりももっと前は、百合は薔薇とともに「天国の花」を意味していて、生命や光の象徴だったそうな。

 

てことはリリホワちゃん(「Lily-White」の「君」)は光属性なんですかね。

お前は光だ系

でも陽キャではなさそう(断定)

マリア様から連想すると、「僕」にとって救いの女神系なのかな。「僕」、「Vanilla」のときも思ったけどそういう、生きる意味くれそう系な人好きだよね(主観)

とりあえず処女は確定(私は何を言っているんだろう…。)

あと、わざわざLilyのあとにwhiteをつけているあたり、百合の中でも真っ白な百合を「僕」は選んだ、ということも暗喩していそうです。

 

百合のお花の生態についても、バニラと比べながら掘り下げてみました。
バニラの花は4~6月に咲き、朝咲いたら夜にはすぐ枯れちゃうみたいですが、百合は夏の花で5月~7月ごろに咲くそうです。咲いている時間はバニラに比べたら全然長い。

そしてちょっと面白かったんですが百合は夜に花開くことが多いそう。(普通は太陽が出るお昼間に咲く方が多いです。)香りもお昼間より、夜のほうが濃くなるらしいです。一説によると、夏に咲くお花は昼の間に寄って来る昆虫が少なく受粉の量が足りず、夜の間にも花粉を運んでもらうために花開くらしい。へえ…受粉………(意味深)

 

ちなみに、一方のバニラはというと、お花が1日の間で枯れてしまうのため花が開いたらすぐ受粉させないとダメらしい。それを逃すと次にお花が咲くのは1年後になってしまうそう…。切ないねワンナイト…。

あと、百合の形って結構特徴的で、特定の昆虫しか蜜が吸えないみたいです。まるで契約されているかのように(これ私が思いついたんじゃなくて本当に植物育てる系のサイトにそう書いてあったんですよお…。)この「誰でも簡単に受け入れるわけではない」あたり、リリホワちゃん処女設定を後押ししてきますね。(真剣)

 

タイトル解釈はここまで!やっとこさ曲に入っていきます。個人的に「Vanilla」も「Lily-White」も、ギターの音から始まるところが好きです。 主人公の「僕」、ギター弾くのかなあ。戸塚くんかな??(黙る)

 

イントロ

I'm Going To Take You Out
Because I Want To Know You, I Don't Know.
'cause It's A Quiet Night With Only You And I.
Kiss Me All Night And Hug Me Strongly.


僕がただそうしたいから僕は君を連れ出すよ
(本当は僕が知らない君を知りたいから。)
今日は静かな夜で君と僕しかいないから。
夜通し僕にキスして そして強く抱きしめて。

 

I'm Going To Take You Out
Because I Want To Know You, I Don't Know.

何回か聴いている人、冒頭の英語の意味聞き取り辛いな?!って思いませんでした…?私は歌詞カード見るまでここの部分なんて言ってるのかわからなかった。

私のヒアリング能力の問題もありますが、わかり辛い理由はわざと変なところで息を区切って歌っているからだと思います。

曲だけ聴いていると、

I'm Going To Take You Out Because I Want To

まで一息に歌っています。

I'm Going To Take You Out Because

までは橋本くんソロ、

I Want To

は5人の声。

つまり、曲として聴いていると5人で歌う「I Want Toが強調されるのも相まって

I'm Going To Take You Out Because I Want To

僕がただそうしたいから君を連れ出すよ

というふうに聞こえます。イメージ的にはちょっと強気な王子様。
連れ出したい理由?そんなの僕が君を連れ出したいから以外にないよ、的な。

冷静に自担だと思ったらしんどいね?????

 

ですが歌詞カードで文章のつながりを見ると、「僕」が「君」を連れ出したい本当の理由がわかります。

I'm Going To Take You Out
Because I Want To Know You, I Don't Know.

僕は君を連れ出すよ
僕が知らない君を知りたいから。

 

つまり表向きには「僕がただそうしたいから君を連れ出すよ」「僕」は「君」に言っています。ですが、その裏には「僕が知らない君を知りたいから。」という隠された理由があって、「君」にはまだそれを伝えていないのです。

どんな気持ちなんでしょうね…よくわからんが試されているな…「君(=リリホワちゃん)」…

 

イントロと間奏、アウトロで繰り返されるこの英語部分。
この構成も「Vanilla」と共通している点ですね。(「Vanilla, give me your touch~の英語部分をイントロ、間奏、アウトロで繰り返している。)
繰り返されるということは、重要だということです。

「Vanilla」では常に「君」に振り回されていた「僕」。いつも「君」の思い通りで、「僕」は振り回されるがままでした。

対して「Lily-White」では「君」を連れ出す「僕」。「僕」発信で物語が動き始めます。

でも連れ出すってどこへ?「僕」の知らない「君」ってどんな君なんでしょうか?まだこの時点では答えがわかりません。

また「Vanilla」では「君」の唇に触れようとして避けられたり、淫らなキスでほどけなくなるまで抱き合いたいと願ったりしていた「僕」ですが、「Lily-White」では「夜通し僕にキスしてよ」と「君」にねだる「僕」、「そして強く抱きしめて」と「君」に請う「僕」…。

「Vanilla」では基本的に余裕がなく、「君=バニラ女」が望むまま動いていた「僕」ですが、「Lily-White」では圧倒的に「僕」が大人になっていて「君=リリホワちゃん」にして欲しいことを言う側になっています。さすが9年後の世界。

 

1番Aメロ

笑えない気分苦いKiss
僕の自由まで奪って欲しい
Blindな夜をCut Up
君をPick Upしてラグの中 包まれたいの

僕は笑えない気分君の苦いキス
僕の唇だけでなく君を襲ってしまいそうな僕まで
止めて欲しい
遊びでしかなかった過去のあの夜を切り刻んだ中から
君を選んだ 何も起きない時間のまま止まってしまえばいいのに

 

ここ、戸塚くんから始まるのたまらなく好きです…。「笑えない気分 苦いキス」の表現が特に好き。

 

キスが奪うのは基本的に唇です。
けれども唇だけでなく、僕の自由まで奪って欲しいと願う「僕」。

「Vanilla」では「僕」がバニラ女に「僕を自由に使って」と言っていたけれど、「Lily-White」では「僕の自由まで君に奪ってほしい」と言っています。この変化、結構重要です。

「僕を自由に使って」と「僕」がバニラ女に言った結果どうなったかというと、バニラ女が「僕」の気持ちをわざと無視したまま事がおっぱじまりました。

9年後の世界である「Lily-White」では、「僕」が自由を持つ側=当時のバニラ女と同じ立場になったわけです。

つまり「僕」は過去にバニラ女が「僕」にしたことを、リリホワちゃんに踏襲してしまいそう(「僕」の思うがままに事をおっぱじめてしまいそう)なのです。

でも「僕」はバニラ女と同じことはしたくないから「苦いキスで唇だけでなく自由(=君を襲ってしまいそうな僕)まで奪って(=止めて)欲しい」と言っています。

 

この、どうしようもなく矛盾に満ちた感じが、いい意味で本当に戸塚くんに似合っていますね…。

 

なぜ「僕」は笑えない気分なのか。それは、過去に自分がされて辛かった過ち(=バニラ女が「僕」の気持ちをわざと無視して事をおっぱじめたこと)を、今度は自分が犯してしまいそうだから。

「Vanilla」では愛を必要としないバニラ女に燃える愛と甘いキスを与えたがっていた「僕」でしたが、「Lily-White」ではリリホワちゃんに苦いキスを求めることで、悪いことをしてしまいそうな自分から目を覚ましたいと願っているのかもしれません。

 

Blindな夜をCut Up
君をPick Upしてラグの中 包まれたいのに

ここ難しすぎて死ぬかと思いました(吐き気)
意訳はしましたが、未だに正解だとは思っていないです…。
過去に「僕」の心と「君」の瞳を目隠しをしていた「僕」。それを彷彿させるBlind=盲目という単語。

お互いに見たくないもの(「僕」の心と「君=バニラ女」のアレに飢えた瞳)を盲目的に塞いだ過去の夜…結局は遊びでしかなかった過去のあの夜のことを言っているのかもしれません。

Cut up は和訳すると「切り刻む」という意味です。
でも、どうしても私この切り刻むという表現が腑に落ちなくて。(笑)
もっと言えばこのあとに続く「ラグの中包まれたいのに」が最も腑に落ちていない(笑)

 

いろいろな方向性で考えてみたのですが…世の中には、カットアップという表現手法があるそうです。想像しやすい絵を一旦下記に載せてみました。よく名探偵コナンの犯罪予告とかで犯人の手紙で使われている、切った文字を組み合わせた文面を思い浮かべてください。

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カットアップ

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名探偵コナンによく出てくる犯罪予告

犯罪予告の文字たちは、いろいろな雑誌や新聞から切り取ってきた文字を使うことで、犯人が誰か特定されないようにしているわけですが…。

文学としての手法のカットアップはもともとあった物語を切り刻んで、その中から文字を選んで全く新しい物語を再構築する手法のことを言うそうです。

なんでこの思考にたどり着いたかというと、実は音楽制作でもカットアップ手法というものがあって。

tettu.hatenablog.jp

作詞作曲する井出先生だったら絶対知ってるだろと思ったので、無理やり感ありますがこの解釈が一番腑に落ちるのでこれで進めます…w

つまり、心と瞳目隠しをしたあの夜=遊びでしかなかった過去のあの夜は切り刻んで(捨てる)、全く新しい物語を「僕」は作ろうとしているわけです。 

遊びでしかなかった過去のあの夜を切り刻むのは、「僕」にとって愛を得られなかった苦しい思い出だから。
苦しい思い出にも関わらず、わざわざその残骸からリリホワちゃんを再構築し選んだ、と「僕」が表現したのは、「僕」にとってあの夜こそが今目の前にいるリリホワちゃんを選んだ理由だから。

過去の恋のトラウマを超えた上で、「僕」は同じ仕打ちを受けないためにリリホワちゃんのような純潔な女(※処女)を選んだのです。

 

ラグの中包まれたいのに

はい、問題のフレーズ来ました。まじでわからない。もうやだ。河合くんたすけて。
ラグって、普通に考えたらあのインテリアの、床にしくラグなんですよ。カーペットじゃないほう。
最初はね、そういうふわっとしたIKEAに置いてそうなラグに、河合くんは包まれたいのかな…?と思ったんですよ。

 

www.ikea.com

普通に欲しい。

 

でもよく考えてみたら、あんなに潔癖症な河合くんがラグ(=敷物)に包まれたいなんて思うわけなくない…??????????と思ったんですよ。(ここまでは名探偵)


…そこで、カットアップ手法で音楽制作する人の気持ちになってみました。(??)

私も昔学生時代に曲をリミックスすることがあったんですけど、そういうときって当たり前ですけどPCを使うんですね。

そこで2番Aメロ(ここと同じパート)を見てみると、「I'm Stuck Direct な Keyword をもっと叩き込んで」とあります。キーワードを叩き込むの、PCのキーボードっぽいですよね。(栗田?)

そこで1番Aメロも同じく、PCで作業する際のワードを使っているのでは…?と連想しました。

「ラグ」はPC用語で、人間がコンピュータに命令を入力してから命令が実行・反映されるまでの遅延時間(delay time)のこと。

 

ラグ - Wikipedia

 

つまり、何も起きない時間のことです。

愛を得られなかったあのつらい夜を乗り越えて、今、「僕」は新しく「君」を選んだ。選びとった今この瞬間、ラグ(=何も起きない時間)の中包まれたい時間が止まってしまえばいい、と言っているのかもしれません…。無茶あるのは承知の上です、すみません…。

何も起きないまま時間が止まってしまえばいいのに、と「僕」が願うのは、過去の過ちをリリホワちゃんに踏襲したくないから。

だけど、「のに」と「僕」が言っているということは、実際には何も起きないまま時間が止まってくれるわけではないのです…。

 

1番Bメロ

無垢な花のような  その背中に 映った星の海
愛している?と聞かずにいれない
君がいなきゃ寂しがり屋

 

無垢な花のような君の その背中に 映った星の海
愛している?と僕は聞かずにいれない
君がいなきゃ僕は寂しがり屋

 

1番Aメロきつかったですよね??私もきつかった!!!ここからちょっとずつ楽になります!

1番Aメロでは「~欲しい」「~のに」という文末で全て終わっていて、あくまで「僕」の心の中の願望でした。ここからが実際に、現実で起きていることです。

イントロ冒頭で、「僕」は静かな夜に「君」を連れ出しました。「君」にはまだ内緒にしていますが、「僕」の知らない「君」を知りたいがために。つまり今は、夜にふたりきりの状況です。エロい。(エロい。)

無垢な花=百合=「君」であるリリホワちゃん(※まだ処女)の、真っ白な背中に映ったのは星の海。
背中に星の光が、リアルに映ることって現実的にはありえないですよね…?どういうことなんだろう…。ここではまだ答えがわかりません。
愛している?と聞かずにいれないのは、「君」がいなきゃ寂しがり屋の「僕」です。

天才のフレーズ。

 

1番サビ

淡い光、纏(まと)うように咲く君を
僕はただ月のように抱きしめて
ずっと愛の言葉を囁きながら
何度でも君が欲しい
揺れて揺れて揺れて
僕のそばで Lily... 

 

光である君は僕を受け入れて
僕はただ寄り添うように君を抱きしめて
僕は君にずっと愛の言葉を囁きながら
何度でも僕は君が欲しい
揺れて揺れて揺れて
僕のそばで 君...  

 

淡い光、纏(まと)うように

百合はもともと、「光」を象徴する花でした。「僕」にとって、「君」は光。
この「淡い光、纏(まと)うように」は、先程の1番Bメロで謎の表現だった「無垢な花のような  その背中に 映った星の海」と表現がつながりそうです。

咲く君を

「君」=百合は、夜に咲く花。

何のために咲くのか?ちらっとタイトル解釈で前述しましたが、おそらく「君」が「僕」を肉体的に受け入れるため。(ユリの生態参照)

「僕」にとって光であるリリホワちゃんは、「僕」を受け入れてくれる優しい純真な女の子なのです…。

僕はただ月のように抱きしめて

月は、自ら光ることなく太陽の輝きを反射して光ります。つまり、「淡い光、纏(まと)うように咲く君」をただ寄り添うように受け止め抱きしめるのが「僕」。

ずっと愛の言葉を囁きながら

これは「僕」とも「君」とも取れますが、一旦「僕」とします。

揺れて揺れて揺れて
僕のそばで Lily... 

「僕」を受け入れて揺れて欲しいんでしょうね…「Lily=君に」…夜に、「僕」のそばで…(GO TO BED)

 

間奏

I'm Going To Take You Out
Because I Want To Know You, I Don't Know.
'cause It's A Quiet Night With Only You And I.
Kiss Me All Night And Hug Me Strongly.

 

僕は君を連れ出すよ
僕が知らない君を知りたいから。
今日は静かな夜で君と僕しかいないから。
夜通し僕にキスして そして強く抱きしめて。

 

イントロと同じだけれど、ここからは5人で最初から最後まで同パートを歌っているので「僕は僕の知らない君を知りたいから君を連れ出すよ」とはっきり「僕」は「君」に意思表示しました。

 ここまで来ると、「僕の知らない君を知りたい」とはすなわち、まだ男を知らないリリホワちゃんが「僕」に初めてを奪われるところを見たい…ということなんだろうなぁとなんとなく察します。

 

 2番Aメロ

ちっぽけなことで落ち込むなら
すべてブツけなよ 困らせて欲しい
I'm Stuck Direct な Keyword をもっと叩き込んで
わからせたいのに

 

君がちっぽけなことで落ち込むなら
すべて僕にブツけなよ 僕を困らせて欲しい
僕は君にハマって抜けられない そんな直接的で重要な言葉をもっと君に叩き込んで
君にわからせたいのに

 

ここも、「~欲しい」「~のに」の文末で終わるので、あくまで「僕」の願望です。
「君」が落ち込むことがあるなら、「君」には全て「僕」にぶつけて「僕」を困らせてほしい。=現状困ってはいないということ。
「僕は君にハマって抜けられない」というのはすなわち、「直接的で重要な言葉」です。そういった言葉を「僕」は「君」にもっとたくさん伝えることで、「君」にわからせたいと言っています。何を?おそらく、「君」にハマっている、「君」を愛しているということではないでしょうか。

なぜ急にこんなことを「僕」は言い出したのか、答えはBメロに隠されています。

 

2番Bメロ

焦れったいフレグランス
くすぐるように心に忍び込む
愛してないと強がり吐くけど
かまってくれ 寂しがり屋

 

焦れったい君のフレグランス
くすぐるように僕の心に忍び込む
愛してないと君は強がり吐くけど
僕にかまってくれ 寂しがり屋の君

 

「Vanilla」では「ヤバすぎる匂いを感じても逃げられずに」いた「僕」。
今度は逃げようとは考えていない「僕」。
むしろ、焦れったい=物事がなかなか思うようにならないので、はがゆい、もどかしい、と「僕」が思っているということは、フレグランスを嗅いだことで「僕」が何かを進めたいのに、進められなくてはがゆいわけです。

愛してないと強がりを吐くのは、「僕」ではなく「君」のほうが1番Bメロと対称になって綺麗なので、こちらで解釈を進めました。

1番Bメロでは「愛している?」と聞かずにいれない「僕」。

「君」がいなきゃ寂しがり屋になる「僕」は、1番Bメロで「君」に背中を向けられたことが寂しかったのかもしれません。

「愛している?」という問いかけに対して「愛してない」と強がりを吐く「君」。

強がりということは、弱みを見せないようにしているということ。「僕」だけでなく、「君」も寂しがり屋なのです。

つまり「君」も本当は寂しがり屋なのに、そう見せないように「君」はしています。けなげ…。だからこそ「僕」は、ちっぽけなことで落ち込むなら全て僕にブツけなよ、と「君」に言っているわけです。「君」が強がりなことを知っているから。大人…。五関先生…。

そんな「寂しがり屋=君」に対して、「僕」はかまってくれと語りかけます。

きっと背中を向けた「君」に「僕を愛している?」と聞いた時点で「僕」は「君」にかまってほしかったし、「君」は寂しいのに強がっていた。

ていうかこれ他の誰でもない河合くんに歌わせたの、改めて天才だね!!!!!!!

 

2番サビ

淡い光、纏(まと)うように咲く君を
柔らかな絹のように抱きしめて
ずっと浅い眠りに微睡(まど)みながら
見ているよ 君だけ

 

光である君は僕を受け入れて
柔らかな絹のように僕は君を優しく抱きしめて
僕はずっと浅い眠りに微睡(まど)みながら
見ているよ 君だけ

 

ここの「見ているよ 君だけ」の戸塚くん、非常に毎度ねちっこくて男の顔でしんどかったです。間違いなくこのフレーズは戸塚くんに似合うでしかなくて好き。

2番サビの最初の2行はほとんど、1番サビと同じ意味です。
違うのは後半2行。1番サビはあくまで「僕」の願望でしたが、これは現実に起きていることです。

夜の間、おそらくふたりで眠っているとき、「僕」は浅い眠りに微睡(まど)みながら=よく眠れていないまま、「君」だけを見ています。

ね、狙われているリリホワちゃん…寝ているときも…

 

間奏

Bounce!ってここの間奏からずっと言ってますね。

揺れてってことなんだよね…うん…そだね……(察し)

 

Cメロ

I Can't Wait For You
心乱れ イケナイ想像してる
白い百合のような無垢を汚したくて
You're My Only Of Lily

 

僕は君のことを待てない
僕は心乱れ 君のイケナイ想像してる
純潔な君を汚したくて
僕にとって百合は君だけ(=僕にとって君は唯一の光)

 

ここの、「白い百合のような~」から迫りくる感じのCメロ、めちゃめちゃ好きです。
「僕」はもう「君」に対してイケナイ想像が止まらず、「君」の心の準備ができるまで待つつもりでしたが、もう待てないと言っています。純粋にエロい。橋本担よく生きてる。

つまり、バニラ女と同じ過ち(相手の気持ちを考えずにおっぱじめてしまうこと)を犯してしまいそうなのです。

白い百合(=花言葉が純潔)のような無垢(=純白、純真、穢れがないこと)はもちろん、純潔でけがれのない「君=リリホワちゃん※まだ処女」のことです。

そんな「君」を「汚したい」僕。

ここが一番、「Vanilla」のときの「僕」からの大きな変化ではないでしょうか。
「だからこの僕を汚して」と当時歌っていた張本人(橋本くん)が、「汚したくて」歌っていることが、えび担全員が言っているようにセンスありすぎる。汚されたがっていた「僕」が、今度は汚したい側になりました。

 

You're My Only Of Lily

この戸塚くんパート、すごいひっかかったんですよ…。 っていうか戸塚くんひっかかるところばっかり担当してない…?
直訳すると「君は僕の唯一の百合」です。

百合は、基本的にこの歌の中で「君」を指します。
「君は僕にとって唯一の君」でもいいですし、百合は光を象徴するモチーフなので、
「僕にとって君は唯一の光」とも取れます。

繰り返しになりますが、「僕」にとってリリホワちゃんは光です。

一方、バニラ女は「僕」に生きる意味をくれた、「僕」にとって運命の人でした。(ここを「Vanilla」で歌っていたのも、そういや戸塚くんだったな…。)

結論から言うと、「You're My Only Of Lilyは、もしかすると、「僕」がバニラ女のことをどこかで忘れていないことの暗喩かもしれません。

この世の中に花はたくさんあります。そのうちの一種である百合。
そんな百合の中でも、「僕」は「Lily-white」、真っ白な百合のような女の子を選びました。

でも、繰り返しになりますがこの世のお花は百合だけじゃない。

僕にとって百合は君だけ=「僕」が百合の中で愛しているのは目の前にいる「真っ白な百合のような君」だけですが、他のお花のことはわからない…。すなわち、バニラ女は今も消えることなく、「僕」の心のどこかに居続けているのではないでしょうか。

 さすがは永久不滅のバニラ女…。

 

大サビ

淡い光、纏(まと)うように咲く君を
僕はただ月のように抱きしめてずっと愛の言葉を囁きながら

何度でも君が欲しい(You are my only of lily)
揺れて揺れて揺れて
僕のそばで Lily...

 

光である君は僕を受け入れて
僕はただ寄り添うように君を抱きしめて
僕は君にずっと愛の言葉を囁きながら
何度でも僕は君が欲しい(僕にとって百合は君だけ)

揺れて揺れて揺れて
僕のそばで 君...  

 

ほぼ繰り返しですが、「何度でも君が欲しい」の裏でもう一度、僕にとってユリは君だけが繰り返されています。(歌詞カードには記載なし)

…疑念が深まりますね!怖!!

 

アウトロ

イントロ、間奏と同じなので省略しますが、相変わらずBounce!ってずっと言ってますね。察しましょう。

 

結論:「Lily-White」の正体

「Lily-White」に出てくる「君=Lily」は、過去「Vanilla」で苦いトラウマを乗り越えた「僕」にとって新しい「光」である、純潔(※処女)な恋人のことです。 

「Lily-White」という曲自体は「Vanilla」に出てくる「僕」の9年後の後日談で、それぞれに登場する「君」は全く別の女性であると考えられます。

面白いのは、どちらの女性もお花で例えられていて白いお花という共通点があります。
香りが特徴的なところもなんとなく似ていますね。

けれど、実際には全然違うお花です。バニラは甘くて刺激的なイメージ、対して百合は高貴で気高いイメージです。

「僕」の女性の好みに変わっていない部分もあれば、大きく変わったところもあるということを暗喩しているのかもしれません。

 

「僕」は9年経って、かなり変わりました。

9年前の「僕」はバニラ女と遊びの関係でありながらも本当は彼女を心から愛していて、彼女からは愛を返してもらえず想いをないがしろにされていることに傷ついている少年でした。

今の「僕」はリリホワちゃんを確かに愛してはいるけれど、まだ何も男を知らない彼女に対して、過去のバニラ女が「僕」に対してそうだったように情欲のブレーキをかけられそうにない、ちょっと悪い匂いがする大人です。

9年前にずっと欲しがっていた「愛」を「僕」はおそらく手に入れました。「愛してない」と強がりを吐くリリホワちゃんは、強がっているだけで本当は「僕」を愛している。

ずっと欲しかったものが手に入っているにも関わらず、今の「僕」はまだリリホワちゃんに「君が欲しい」と強請っているのです。

今の「僕」が欲しがっているのは、リリホワちゃんの「純潔」。

 

「Vanilla」が「遊びの関係に見せかけた純愛」をテーマだとするなら、「Lily-White」のテーマは少年から大人になった「僕」による、「愛の決着」と言えるかもしれません。

 

大人になった「僕」は、悪い女にいいように振り回され傷ついた少年から、純潔な女の子を襲っちゃうちょっと悪い大人(愛はある)に立場が変わりました。

 

振り回される側から振り回す側になった例として、歌詞解釈中に何度も「Vanilla」とは対称的な態度を取る「僕」の行動が出てきました。

 

(例)

・「Vanilla」では「君」の唇に触れようとして避けられたり、淫らなキスでほどけなくなるまで抱き合いたいと願ったりしていた「僕」

「Lily-White」では「夜通し僕にキスしてよ」と「君」にねだる「僕」、「そして強く抱きしめて」と「君」に請う「僕」。

「Vanilla」では「僕」がバニラ女に「僕を自由に使って」と言っていた

→「Lily-White」では「僕の自由まで君に奪ってほしい」と言っている

・「Vanilla」のときの「僕」は「君」に「だからこの僕を汚して」と言っていた

→「Lily-White」純潔な君を「汚したくて」と言っている

 

つまり、「Vanilla」でずっと悪い女に振り回されていた少年「僕」は、9年後の「Lily-White」ではすっかり大人になって、いたいけな女の子を振り回す側となったのです。

そして「Vanilla」で愛を欲しがっていたけれど叶わなかった「僕」は、9年後「Lily-white」でついにリリホワちゃんの愛を勝ち得たわけです。

リリホワちゃんは過去のバニラ女との辛い思い出があったからこそ、「僕」が選んだ純真純潔な女の子。

 

でも結局、「Vanilla」では望まずとも手に入れていた「体」を、今度は「僕」のほうが欲してしまいます。「君を待てない」と言って。まるで「僕」の気持ちを蔑ろにした、あのバニラ女のように(バニラ女と違って、「僕」は「愛」を持っていそうですが。)

 

結局「僕」が欲しかったものは、過去「Vanilla」で得ていた「体」と「Lily-White」の世界で得たもの、両方がないと完成しなかったのです。心だけ勝ち得ても、「僕」にとって愛は成立しなかった。

リリホワちゃんという「光」を手に入れて、「僕」の愛にやっと決着が着くのです。

一方で、だからこそ「僕」の中で「Vanilla」の「君」はきっと永遠に生き続けるのです。

自分の過去のトラウマとして心のどこかで抱えながら、あるいは自分自身に重ねながら、永久に。今もなお、「僕」は堕ち続けているのかもしれません。

 

…以上!!!!!!解散!!!!!!!!!!お疲れ様でした!!!!!!!!まさかの1万字超え

最後に、私は昔どちらかというとバニラ女になりたい派だったんですが、今は圧倒的にリリホワちゃん派です!!!!!!過去を一生生きるより、今の現実を一緒に生きたい!!!!あなたはどっち派?!?!(??)

そして今回解釈して好きになったパートは、事を致したいと思いながらも何もできずに、眠れないまま「君」を見ている「僕」を歌う戸塚くんです!!!!!!「見ているよ 君だけ」しんどい!!